2007年02月24日

松坂がイチローにラブコール「同じチームならこれほど心強い人はいない」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000057-sph-base

レッドソックス・松坂大輔投手(26)が、今季でマリナーズとの契約が切れてFA権を取得するイチロー外野手(33)に熱烈ラブコールを送った。練習後、米国プレスの質問に「同じチームでやれることがあるなら、これほど心強い人はいない」と答え、イチローのレ軍移籍へ夢を膨らませた。固い師弟関係で結ばれる2人の最強タッグが実現すれば、ボストンに黄金時代が到来する。


フロリダの暑い日差しに照らし出されたのは、鋼の肉体だけじゃなかった。松坂が発した言葉に注目が一気に集まった。「同じチームでやれることがあるなら、僕にとってこれほど心強い人はいないと思っています」練習後の会見。イチローへの熱烈なラブコールは、米国プレスからの質問に答え、飛び出した。

 怪物の周辺がにわかに騒がしくなってきた。この日、エースのシリングがオフにFA権を行使する考えを示唆。通算207勝、4年総額5000万ドル(約60億円)右腕の流出はオフの大型補強につながる可能性もあり、敏感に反応した米国プレスが松坂に質問を投げかけた。「あなたはイチローの友達。イチローがFA行使を真剣に検討しているようだが、彼にレッドソックスに来てほしいか」そう聞かれて、胸中にある熱い思いを隠すことはできなかった。

 初めて2人の豪華競演が実現したのは、昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。王JAPANのもとでともに戦い、汗を流し、世界王座の栄冠を手にした。「あの時、初めて同じチームでプレーして、イチローさんのすごさ、頼もしさをすごく感じました」もし再び同じチームで戦うことができるなら、しかも今度はワールドシリーズを制覇して世界の頂点に立てるなら、これほど大きな興奮と喜びはない。

松坂にとってイチローは特別な存在だ。あこがれであり、心を許せる先輩であり、友であり、ライバルだ。メジャーリーガーになってから、常に「対戦したい打者はイチローさん」と言い続けてきた。最初の夢は、もうすぐかなう。開幕2カード目、4月10日からのマリナーズ戦での登板は確実。その次に見る夢が、同じユニホームを着て戦うことになるのは、必然の流れだろう。

 夢物語じゃない。シリングとシーズン中に残留交渉をしないレ軍の真意を補強資金のプールとみるなら、イチローを含む大物選手の獲得へ動くとも推測できる。実際にレ軍の外野陣は切り込み隊長でもあったデイモンを06年にヤンキースに放出して以降、手薄になったまま。クリスプが昨季から穴を埋めているが、イチローにかなわない。松坂との競演こそ、レ軍の黄金時代到来への扉を開けることになるのは間違いない。

 ◆Rソックスの外野陣 9年連続30本塁打、100打点のラミレスは不動の左翼手だが、毎年オフに移籍騒動を引き起こしている。右翼には今オフ、ドジャースから5年7000万ドル(約84億円)で移籍したドリュー。5番を任される予定だが、右肩に不安を残す。中堅に入るクリスプはインディアンス時代の05年に3割をマークした巧打者、ペーニャは04年に26本塁打を放ったパンチ力が売り。ヒンスキーは昨年途中、ブルージェイズから移籍してきたが、近年は伸び悩んでいる。大物ぞろいの外野陣だが、いずれも不安要素を抱えており、イチローがFAとなれば、獲得に乗り出す可能性は十分ある。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000007-nks-base

松坂がイチローに移籍の誘い

松坂、イチローのコンビで世界一へ。レッドソックス松坂大輔投手(26)が今季で4年契約が切れFA権を取得するイチローの去就について「同じチームでプレーできるなら、これほど心強いことはない」と異例のラブコール。今季2人の対戦は日米ファンの注目でライバルとなるが、将来的な理想としてタッグを熱望した。また松坂はこの日、107球の投球練習。メジャーの常識を打ち破る松坂流の調整法に首脳陣も納得させた。
 米国メディアからの突然の「友人だと聞いているイチローをボストンに誘う考えはないか」質問に、松坂の口から思わず本音がこぼれた。今季限りで4年契約が切れ、自由に他球団へ移籍できるFA権を取得するイチロー。ターニングポイントになるデリケートな問題だとは十分に理解しながらも、松坂は将来の理想として「コンビ結成」の思いを隠せなかった。
 松坂「昨年、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で初めて同じチームでプレーし、イチローさんのすごさ、頼もしさを感じました。もし同じチームでやれたら、これほど心強いことはない。ただ、これは最終的にご本人が決めることですから…」。
 今季、松坂とイチローの対決は日米ファンの最大の注目だ。それでも異例のラブコールを送ったのは、真剣勝負する意欲の裏返しだった。昨年12月の入団会見でも「パ・リーグで2年間対戦し、それ以降対戦がなくなった。そういう意味でまた対戦したいです」と真っ先に希望した相手。順調なら、4月11日の本拠地フェンウェイパークの開幕2戦目で実現する。
 WBCでは初めて同じユニホームを着て世界の頂点に立った。「日本代表の一員として、イチローさんから学んだことはたくさんあります」。タッグを組むことでチームに与える影響力の大きさ、野球人として尊敬するからこその発言。そのイチローを抑えれば、メジャーで自信が確信に変わることも分かっている。
 一方のイチローは、松坂を好敵手として待ち受けている。「アメリカでも、ものすごく闘志をかきたてられる投手は少なくなっている。松坂大輔は奥底に眠っているものをわき起こしてほしい」。FA問題に関して明言を避けているが、互いに実力を認め合う間柄でチームメートとなる可能性はある。今季限りの対決となるのかも含め、松坂VSイチローの勝負は貴重な大一番になる。


意外なところからオファーが来ましたね。仮に実現したら正にドリームチーム誕生です。日本球界の投打の最高峰がコンビを組む事になるのですから。
チームもレッドソックスなら問題なし。少なくともヤンキースに行くよりはずっと良い。

しかし、これは叶わない夢でしょう。
イチロー自身は恐らく生涯燃える対戦者であって欲しい事を望んでいると思います。

メジャー7年目。世界のリードオフマンとなった彼はメジャーの投手でさえも
「アメリカでも、ものすごく闘志をかきたてられる投手は少なくなっている」

と感じてしまうレベル。
古臭いスポコン漫画のようですが、やはり最高レベルの力対力の勝負は見ている方も力が入ると思います。

昨年のWBCがあれだけ国中を挙げて沸いたのも下馬評が低めだった事や国の看板を背負っている事以上に、強い相手との対戦−真剣勝負−が見られるからではないでしょうか。

なぜプロ野球のレギュラーシーズンが一部球団を除いて低迷しているのか球団関係者は理解できていないのでしょうね。
高校野球があれほど支持されるのかも。

球技、スポーツの形式を取っていても“闘い”である事に変わりはありません。見ている側も熱く燃え滾るような何かを感じ取れなければ繰り返しの儀式でしかなくなってしまいます。

単純な勝ち負けってのはそれだけ人間の原始欲に訴えるものがあるんじゃないんでしょうかね。
あまりにも駆け引きとか勝負外の要因が大きくなりすぎて面白みに欠けているんですよ。

今度はメジャーで対戦は世界中に注目されると思います。あの3三振の衝撃デビューのような鮮烈な対決を見せて欲しいです。

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野球愛

posted by 月夜見(けん) at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007イチロー関連
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